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加速度的に増え続ける様々なアレルギー。
厚生労働省が2016年に表示を義務付けしたのが7品目のアレルゲン、乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かにです。
そのほかに、表示推奨品目が20種類。こちらは、 あわび、 いか、 いくら、オレンジ、キウイフルーツ、 牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、 鶏肉、豚肉、 まつたけ、もも、 やまいも、りんご、ゼラチン、 バナナ、 ごま、 カシューナッツ、です。
アレルゲンを持つ方にとっては、まさに毒となる成分。
生きるために必要なはずの食べ物が、体に危険をもたらしてしまう悔しい現実があります。
近年、アレルギーを持つ小さな子供たちが増えていて、お母さんたちのご苦労を考えると、何か手助けができるものはないかと考えてしまいます。
特に、“子供たちの大好なカレーを食べさせることが出来ない”とお悩みのお母さんたちの声をよく聞きます。
市販のルーにアレルギーの品目が入っているため、ご家庭でなかなか作るのが難しいのです。
しかも、お仕事をお持ちでただでさえ、日々の家事に追われ、食事のお支度にそれほど時間がかけられないご家庭が昨今とても多いです。
カレーライスは長らく日本の国民食として、親しまれています。そして、お料理としては簡単な部類です。
簡単かもしれませんが、具材をカットして、煮込み、ルーを入れるという一連の作業は、結構な時間がとられてしまいます。
普通のカレーでも意外と手間がかかるカレー。ましてやアレルギーの方用で作るとなると、なおのこと手間と時間がかかってしまいます。
けれどもご安心ください!そうした、お母さんやお父さんたちの、そして子供たちのささやかな願いをかなえる食材がありました!
アレルゲンフリーカレー
それは、株式会社KIZUNAでプロデュースしているレトルトのカレー、『アレルゲンフリーカレー』です。
『アレルゲンフリーカレー』はその名の通り表示義務7品目はもちろん、表示推奨20品目の合計27品目のアレルギー成分も含まれていません。
ですので、アレルギーのお子様でも安心して、カレーを召し上がることができるのです。
しかも、『アレルゲンフリーカレー』はレトルトカレーにありがちな、ゴロゴロとした具材は入っていません。カレーのルーだけの製品ですので、ご家庭でのアレンジが容易です。
野菜の苦手なお子様にみじん切りにしたお野菜を入れてもいいですし、キーマカレー風のアレンジなども出来ます。
カレーは日本の国民食でもはや、和食(?)と呼んでもいいものなのかもしれません。
やっぱり、流石に和食とは呼べないですけど・・・
和食とは呼べませんが、ご家庭それぞれのレシピがある、「おふくろの味」ではあります。
いくら、アレルゲンフリーと言っても、ただレンジでチンして出すだけではなく、あくまで、ご家庭のカレーのベースとして『アレルゲンフリーカレー』を使う。
これが、おすすめの使い方です!
もちろんそのままいただいてもいいですし、パンにはさんでカレーサンドイッチにしたり、いろんな使い方ができます。
分量も結構しっかり入っていますので、お子様とお二人でしたら一袋でしっかり2人前いただけます。
パパママとお子さんお二人なら、二袋も使えば十分です。
気になるお味は?!
いくらアレルゲンフリーだからと言って、味そのものがまずくてはお話になりません。
一般のカレールーはうま味を出すために、ビーフエキスやポークエキスを使うのですが、『アレルゲンフリーカレー』はそれらを使わない代わりに、野菜や昆布からうま味をしっかりと引き出す製法を取っています。
ですので、小さなお子さんから大人まで十分にそのお味を楽しんでいただくことができます。
辛みは、子供の味覚に合わせて、甘口仕上げになっています。辛みなどの調整がほしい方はチリペッパーやブラックペッパー、ガラムマサラなどをお好みでトッピングするのも良いでしょう。
そして、もちろんグルテンフリーですので、アレルギーの方だけでなく、グルテンフリーな生活を心がけている方にもおいしく召し上がっていただけます。
コリアンダーやターメリック、ナツメグなどのスパイスからオリジナルのカレーを作る方も少しずつ増えてきていますが、日々の忙しい生活の中でなかなかできることではありません。
ましてやアレルギーを持つお子さんがいて、仕事がある方には「とてもそこまではやりたくてもできないよ・・・」
と、お嘆きの声が聞こえてきそうです。
けれども、ご安心ください。
このアレルゲンフリーカレーを使うことで、そういったお嘆きは飛んで行ってしまいます。
何しろおいしいのですから!
レトルトに抵抗がある方も多いと聞きます。「チンして終わりはやっぱりちょっと・・・」
確かに、チンして終わりでは味気ないですし、お子さんがいるご家庭でしたら、食育としてもどうか?と思ってしまいます。
けれども、例えば普通のルーカレー。
具材を煮込み、固形や粉末のルーを鍋に放り込みひと煮立ちさせて出来上がり。
時間はそこそこ取られますがこれも結構、作り方としてはインスタントの部類に入ると思います。
アレルゲンフリーカレーはどうでしょう?
アレルゲンフリーカレーはレトルト、と言っても様々なアレンジができます。
お野菜や、お肉などをご自分で入れて煮込みなおすことが可能なレトルトカレーです。
言ってみれば、形はレトルトですが、実際は一般の固形や粉末のルーカレーと何ら変わりがありません。
レトルト食品にネガティブな感覚をお持ちの方も、「アレルゲンフリーカレー」なら大丈夫ですね!
これは、余談ですが、北海道の帯広市やその近郊に展開するカレーのチェーン店、「インデアン」があります。
インデアンは帯広お住いの方々のソウルフードと呼ばれているのですが、それには理由があります。もちろん店舗に頻繁に通う方が多いというのもあるのですが、それだけではソウルフードとは呼べません。
なんと、家庭の奥様方が鍋やタッパーを持参して、ルーのみを購入されるというのです。
こうなると、一部マニアの人がそうしているように感じられるかもしれませんが、それが、かなりの確率で、ご家庭で購入される方がいるらしいのです。
インデアンのカレーが帯広の方々のソウルフードと呼ばれる所以です。
そして、こちらのカレーもご家庭に持ち帰り、様々なトッピングを施し、家庭ごとのアレンジで食卓に並べられるそうです。
アレルゲンフリーの商品開発担当の方も、ひょっとすると帯広市のインデアンカレーを真似てみたのかもしれません。
固形や粉末に姿を変えることもできたのに、あえてレトルトにして、製造時のおいしさをそのままの姿で提供できるようにした『アレルゲンフリーカレー』。
鍋ごとお持ち帰りできるシステムを確立したインデアンと何か共通するものを感じます。
安全へのこだわり
アレルゲンフリーと言っても、香料や着色料、化学調味料を使っている製品もあります。そんな中で『アレルゲンフリーカレー』は香料も着色料も化学調味料も不使用です。
そして、製造の過程でも徹底した安全管理のもと作られています。
アレルゲンフリーの製品はとってもデリケートです。
アレルゲンフリーカレーが製造される工場では様々な商品を作っています。そのため、コンタミネーション(混入)を防ぐための施策が幾重にも施されています。
例えば代表的なアレルゲン小麦、乳、卵、そば、落花生は誤混入や誤使用を防ぐために鍵をかけて保管しているそうです。
調合室には特定の作業者しか入れないように厳重な管理がなされています。そして、使用する原材料や2次的、3次的な原料までもチェックしてアレルゲンとは無関係の原料のみが使用されています。
そして、製造工程の管理では、通常の商品の製造がおこなわれない土曜日のみに生産を行います、もちろん製造するために使用する機械は洗浄と熱湯消毒を必ず行います。
*アレルギーがひどかったり、ショック症状を起こしたことがある方は専門医にご相談の上お召し上がりください。
まとめ
このような徹底管理のもと作られている『アレルゲンフリーカレー』
アレルギーはないけれど、香料や、着色料、化学調味料、グルテンをあまり摂らないような生活を心がけている、もしくは心がけたいと思っている方も、安心してお召し上がりいただくことができます。
もちろんそのままいただいてもいいのですが、アレンジ次第で、ご家庭ごとのオリジナルカレーが出来上がります。
二袋で980円と少々お高い感じがしますが、まとめてご購入いただくとお求め安くなります。
ご購入を検討される方へ
150g×2袋 税込み980円
150g×10袋 税込み3,780円
150g×20袋 税込み7,560円
一袋当たりの単価が150g×2袋だと、490円。それが150g×10袋、150g×20袋だと378円!一袋当たり112円もお得になります。
10袋だと1,120円、20袋だと2,240円もお得です。
しかも嬉しいことに、全コース送料が無料と言うじゃありませんか!
こうなると、もう『アレルゲンフリーカレー』を利用しない手はありません。
初めから、お得な10袋コースや20袋コースをご購入される方も多いですが、やっぱり1回くらいは試してからにしたい。と思う方も多いです。
そんな方も少々割高にはなりますが、150g×2袋 税込み980円で試してみるのも良いと思います。
そこで、おいしさや手軽さを実感出来たら、次回からは10袋や20袋のコースでまとめ買いをするのがベストかもしれません。
子供が大好きなカレー。でもアレルギーを持っていることでなかなか手軽に食べさせることができなくて、悲しい気持ちにさせてしまっていたのも昨日までです。
こちらに、『アレルゲンフリーカレー』の公式ご購入サイト「九州逸品(くすいち)」のバナーを張りますので是非ご購入を検討してみてくださいね!
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