板野友美の現在の仕事状況が悲惨すぎる!?顔が変わりすぎてビックリ!?

板野友美さんはAKB48時代、常にトップクラスの人気を誇り、男性ファンのみならず、その言動や容姿から女性からの支持も厚く、AKB48を国民的アイドルに成長させる上で欠かせない存在であったことは、誰もが知るところです。

そんな板野友美さんの現在はどうなのでしょう?仕事状況が悲惨すぎると言われていますが、本当のところは?

そして以前からも指摘されている整形疑惑。顔が変わりすぎって言われているけれど、どれほどなの?

気になります。

一つずつ検証していきましょう。

板野友美

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板野友美の現在は仕事が激減!?~AKB48卒業後の主な活動~

2013年8月27日にAKB48を卒業した板野友美さん。
その後は自身の希望であったアーティスト活動を中心に芸能活動をリスタートしました。

卒業当初は、EMOBILEのイメージキャラクターを務め、卒業後初のシングル『little』がオリコン最高位で3位を記録し順調な滑り出しを見せました。

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しかし、そのシングル『little』は、最終的には42,500枚に終わります。このころからもはや、板野友美さんの今後を危ぶむ声がささやかれ始めます。

その後も2016年11月発売の『Get Ready♡』まで4枚のシングル、1枚のアルバムを発売しますが、4枚のうちのシングルの最高が19,500枚、アルバムで26,600枚に終わるなど、もはやレーベルとの契約も打ち切られるのではないか?との意見も出るほどです。

それでも、2014年 4月には、深夜枠ではありますが、板野友美さん初の冠レギュラー番組『板野パイセンっ!!〜今ドキ女子バックアップバラエティ』(TBS)が始まり、多方面で活躍できるマルチタレントを目指します。

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深夜枠での成功から、ゴールデン枠への昇格が昨今のテレビ業界でよく行われていることですが、残念ながら板野友美さんのこの番組は、同年の9月をもって終了します。

それからは、冠番組を持つことなく、単発のバラエティーには出演するものの、AKB48時代を思えばなんともさみしいのが現状です。

アーティスト活動がじり貧、バラエティーもダメと来れば、次は女優業と事務所も踏んだのか、さすがは大手事務所のホリプロです。2016年公開の映画『のぞきめ』ではホラー映画ながら映画初主演を果たします。

もともと、女優業に進みたいとの想いを語っていた板野友美さん。念願の映画初主演にかなり気持ちが入っていたようです。

ファンからも、「ともちんなりに精一杯頑張った」「自分を捨てる演技をしていた」などの好意的な意見も見られましたが、多くの映画ファン、原作ファンからはその演技力の拙さを酷評されてしまいます。

ならば、と今度は2016年春に中国で公開の中国映画『雨衣(レインコート)』の主演を取り付けます。AKB48と板野友美さんの中国での人気とその知名度は、思ったよりも高いようで、活動の場をアジアに広げるとは、ここでもさすが大手事務所の力を見せつけられました。

この『雨衣(レインコート)』と言う映画、中国でベストセラーとなった小説を実写化したもので、中国に留学した日本人の女子学生が、中国人男性と恋に落ち、中国と日本の2国間の問題に翻弄されながら、それでも二人で自分たちの未来を築いていく。という恋愛ストーリーです。

2国間の問題や民族性など、細かな描写が難しい役どころのようで、主演が決まった後は「板野友美に演じ切れるのか?」と、厳しく糾弾されてしまいます。

中国での評判の情報が残念ながら入手できていませんが、日本での公開予定が先送りされているようです。

ひょっとすると日本での公開はお蔵入りになってしまうかもしれませんね。

それにしても、国際的な活躍も視野に入れての映画主演なのに、ほとんど情報が入らないのも珍しいことです。

ローラさんの出演の『バイオハザード』のときとは比べ物にならないくらい、マスコミも動きませんでした。

まとめ

板野友美さんのAKB48卒業後の活動状況を駆け足で検証していきました。

見えてきたことは・・・

・無表情、ぶっきらぼうキャラは、単発バラエティーでの需要はあるものの、冠番組はキャラ変しない限り無理
・女優活動も普段からのキャラに抑揚がないのに、様々な人を演じること自体が無理
・頼みのアーティスト活動も歌が上手いわけでもなく、踊りが凄いわけでもないのに売れること自体が不思議

と、なんとも板野友美さんにとって厳しいものになっているようです。

残された道は、アジアマーケットなのでしょうか?単発で台湾のファッションン誌の表紙を飾るなど、アジアマーケットでの知名度を生かしての活動を少しずつ増やしているような動きも見える板野友美さん。

ここは、アジア最大のマーケットである中国を舞台に思いっきり羽ばたくのも手ではないでしょうか?

一度は日本の芸能界でトップアイドルとして頂点を極めた板野友美さん。

彼女がこのままくすぶって、埋もれてしまうかもしれないことは、なんとも残念なことです。

言語学的に相当ハードルが高いと言われる北京語をマスターすることが、成功への糸口になるかもしれません。



板野友美の顔が変わりすぎてビックリ!?

デビュー当時とくらべて、あまりにもその「顔」が変わりすぎていると、ネット上でしばし論争が巻き起こる板野友美さん。

どれくらいの変わりようなのでしょうか?

また、本当に整形をしているのでしょうか?

気になります。過去の画像と現在の画像を比較しながら検証していきましょう。

まずはこちらデビュー当時のものです。

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あどけなくて可愛いですね!このままでも十分に感じるのですが・・・
ただ、目が小さいからなのか、これがともちん??て感じです。

次にこちらです。

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明らかに目が違います。今の板野友美さんの原型ですね。
いやいや、目だけではないですね、鼻も下唇も、涙袋に至るまで、全然違います。
板野友美さんの過去映像は、各歌番組などで流すことはタブーと言われています。

こんなに違うとさすがに事務所はOKしないですよね。

ただし過去に一度『ミュージックステーション』で過去の映像が流れたことがありました。

それは2014年8月27日のAKB48卒業を前の9日に出演した時のことでした。

番組で板野友美さんの卒業を記念して、デビュー当時からこれまでを振り返る映像を編集していたのです。

案の定、直後からネット上では「顔かわりすぎ」「放送禁止」「整形がバレる」などの厳しい意見が沸騰。

中には、「Mステすごい!」「タブーを破った」なんて意見も出る始末でした。

この時ばかりは、卒業特集と言うこともあり、事務所としてもOKを出さざるを得なかったのでしょう。

その後は当然のように、板野友美さんの過去の映像は封印されたままです。

こうもあからさまだと、やはり整形疑惑は本当なのでしょうか?

こちらの画像も見てみましょう。

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出典:http://blog-img.esuteru.com

当初、とんがったあごがチャームポイントだったような気もするのですが、いつのころからか、丸みを帯びたあごに。

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出典:http://static.pinky-media.jp

これは、なんといっていいか・・・

ネットの反応も、「シリコンが流出!」「事故だ事故!」などの声も・・・

シリコンが流出かどうかはわかりませんし、ありえないと思うのですが、確かにこの変遷は整形を疑うしかないようです。

まとめ

板野友美さんの顔が変わりすぎ⁉を検証してみましたが、やはりかなりの確率でお顔をいじっている様子がうかがえます。

ただ、芸能人として、特にアイドル出身の板野友美さんにとって、ビジュアルは最も大切な商売道具です。

女性ならずとも、コンプレックスの一つや二つあるものです。それが「相手を蹴落としてでも這い上がる」よう猛者どもが集うアイドル業界で、トップクラスを維持し続けることはとても困難なことです。そこから転落した時の恐怖感などは想像するだけで恐ろしくなります。

自らを輝かすために、自分を磨くツールとして整形という選択もあってよいのではないでしょうか?

行き過ぎもどうかと思いますが・・・

もともと、他にはない素敵な個性を持っている板野友美さん。

これからキャリアアップしていく中で、今より以上に今度は内面をたくさん磨いて、芸能活動の2ndステージを輝かしいものにしていただきたいものです。

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