吉瀬美智子の旦那の年収が凄すぎる?子供の名前がヤバい事に?

美しさとカッコよさ、そして誰もが羨むスレンダーなプロポーションと飾らないサバサバした性格で、40代の女性から絶大なる支持を集める女優の吉瀬美智子さん。

2016年には第二子の女の子を出産し、公私ともにますます充実した日々を送られています。

今回は、そんな素敵な女優、吉瀬美智子さんのご主人が実はとんでもない人で、年収もなんだかとんでもないことになっている?!と言うではありませんか!

これは調べないわけにはいきません。徹底検証していきましょう!!




吉瀬美智子の旦那は凄い実業家だった!?

吉瀬美智子さんは2010年12月25日に実業家の一般男性とご結婚されました。思いっきりクリスマスですね!

それはさておき、気になるお相手の男性はどこのどなたなのでしょうか?

以前はツーショット写真なども散見していたようですが、今はすべて削除されています。噂では、バナナマンの日村さんや古田新太さんなどに似ている、と言われています。

 

今回は外見よりもその中身、つまりは噂に上るとてつもない年収に迫っていきます。

吉瀬美智子さんのご主人は、吉瀬美智子さんよりも10歳年上で、高校卒業後、有名調理専門学校を経てフランスで料理の修行をしたあと、フランス料理ではなく、ラーメンチェーン店の経営で成功を収め、現在は飲食業の他、芸能事務所、ヘアサロンなど幅広い分野で成功を収めている実業家であるらしいことがわかっています。

ここまで具体的に事業内容などが伝えられると、あとは人物の絞り込みです。

ピッタリと会う人物が浮かび上がってきました。

それは、ラーメンチェーン店、光麺グループ創業者の田中健彦さんです。

現在田中健彦さんは光麺グループを後任に任せ、ご自身は美容室や寿司屋、鍋屋など幅広く事業を展開されているそうです。

特に、最近では美容室グループ・株式会社 MARIS R & SPAの展開に注力されているようで、大人の女性向け美容室 MARISが3店舗、ネイルの専門店が1店舗、ティーン向け美容室 RISELが4店舗、まつエクサロンが1店舗店舗を代表取締役として運営されています。

そこで気になる年収ですが・・・

2010年のご結婚当時は、年収20億円と言われていましたが、現在の年収は30億円とも言われています。

恐らくこれは、光麺グループの経営は後進に任せつつも、自信は筆頭株主のオーナーであり、美容室グループ・株式会社 MARIS R & SPAやそのほかの業種すべてからの収入によるものなのでしょうね。

それにしても、年収30億円ってすごすぎですね!

異業種からの参入が難しいと言われる美容業に進出して、これほどの成功を収めているケースもそんなに多くありません。

しかも、マリスグループには、奥様の吉瀬美智子さんをはじめ、小嶋陽菜さんや篠田麻里子さんなどの芸能人が顧客として名を連ねています。

丁寧なカウンセリングと、再現性の高い技術力がとそしてマリスオリジナルのトリートメントシステムが、競合の激しい美容業界での数少ない勝ち組につながっていると聞きます。

あくの強い職人集団を手なずける手腕は、これまで培われてきたたまものなのでしょう。おそらく、人望に厚くとても徳のあるお方なのではないでしょうか?

今後は海外進出をにらみ、展開の準備をされているとも聞きます。どこまで大きくなるのかマリスグループ!

まとめ

オーバーストアで完全な飽和状態と言われる美容業界に異業種から進出して、成功を収めている吉瀬美智子さんのご主人の田中健彦さん。

美容業界の中にどっぷり入っていると気づかないところを、外部の目でただし、かつ、業種は違えども、フランスで料理の修行をされてきたきたことが、ほかの異業種参入組の経営者との違いなのでしょう。

そして、修行したフレンチではなくて、ラーメン店の経営で大成功を収められました。このことも現在の美容室経営に生かされているのではないでしょうか?

いわば、外部の目、内部の目、そして後ろの目を併せ持つ優れた経営者なのでしょう。

最近では、カリスマ美容師ブームをけん引してきた、青山や表参道で美容室を展開してきたヘアー・ディメンションが倒産しました。

超有名店と言えども、倒産の憂き目にあう美容業界です。そんな中で、堅調に業務を拡大し続ける、田中健彦さんの美容室マリスグループ。

プライベートでは、奥様の吉瀬美智子さんとの間に二人の女の子がいらっしゃいます。奥様の吉瀬美智子さんも現在産休中ですが、徐々に仕事を再開される準備をされていると聞きます。

公私ともにますます充実した日々を送られている、吉瀬美智子さんと田中健彦さんの超セレブご夫妻。今後のご活躍にますます注目が集まりますね!




子供の名前がヤバい事に?

2013年7月に第一子、そして2016年10月に第二子をご出産された吉瀬美智子さん。

第一子が38歳で、第二子が41歳でのご出産です。

35歳を過ぎると高齢出産と言われますが、吉瀬美智子さんももちろんその中に入ります。

モデルの梨花さんも38歳で第一子をご出産されていますが、そこに至るまでの道のりは長くつらいものがあったと、後に述懐されています。

それは、三度の流産と、妊娠中にご自身が緊急輸血と心臓マッサージを受け、生死の間をさまよったこと。赤ちゃんもへその緒がぐるぐると二重に首に巻き付き、赤ちゃん自身の命も危なかったことでした。

梨花さんが不妊治療をされていたかどうかはわかりませんが、そのほかにも芸能人の高齢出産には不妊治療がつきもののようになってきています。

東尾理子さんや大島美幸さん、アンジェラアキさん、矢沢心さんなども不妊治療をされていたことを告白されています。

1950年の初産年齢の平均は24.4歳。それが2011年に初めて30歳を超えます。そして2013年の調査では30.4歳。

背景としては、晩婚化があげられます。

2003年の調査では28.3歳だったことを考えるとこの10年で1歳もあがっていることになります。

25歳から30歳で25%~30%あった妊娠の確率が35歳までには18%に低下します。それが40歳までにはなんと5%、そして驚くことに、45歳になると1%にまで下がってしまいます。

「35歳に高齢出で産?全然若いのに?」と意外に思う方も多いと思いますが、この数字を見ると、納得できます。

ですので、必然的に不妊治療を選択される方が多くなります。不妊治療をされなくて、自然に妊娠された場合も母体や胎児の命のリスクは高まります。

外見の話になりますが、現代の30代や40代の女性は、みんなとてもおしゃれで、綺麗です。

けれども、太古の昔より体の中身や構造が変わっているわけではありません。

江戸時代まで、日本の平均寿命は35歳くらいでした。もちろん、乳幼児の死亡率が高かったのと、医療が未発達で今なら治癒できる病気も、その時代は治すことができなかったなども原因なので、35歳くらいでみんな亡くなっていたわけではありませんが、40歳を前におじいちゃんおばあちゃんになるのは当たり前の時代でした。

15歳~19歳でお嫁に行く時代です。平均年齢が35歳ですから当然と言えば当然です。

24歳を過ぎてお嫁に行かないと塔がたったと揶揄されていた時代。

その時代に比べると、単純に比較はできませんが、35歳を過ぎてからの妊娠は何らかのリスクを持っていることがお分かりいただけると思います。

そんな中、吉瀬美智子さんは2013年の7月に第一子をご出産されました。ご結婚が2010年の12月ですから、妊娠の発覚が2012年の10月か11月。

ご結婚されてから約2年です。

2年間自然に妊娠できなかった場合に、医療機関は不妊治療を進めると聞きますが、ご結婚後ちょうど2年くらいでのご懐妊。

吉瀬美智子さん自身、不妊治療を公表されていないので何とも言えませんが、自然の妊娠であったのかもしれません。

ただ、ご結婚が35歳のときでしたので、直後から不妊治療を受けていたのかもしれません。

何にしてもめでたく第一子を大きなトラブルもなくご出産された吉瀬美智子さん。

それから3年後の2016年に第二子をご出産されているので、お体はとても健康なことがわかります。

アラフォー女子の憧れの吉瀬美智子さんがお二人お子さんのママと言うだけで、同世代で妊活をされている方の励みになることも多いでしょう。

SNSで近況を配信されている吉瀬美智子さんの幸せそうな姿は、ファンならずともほっこりします。

前置きはすっかり長くなりましたが、吉瀬美智子さんのお子さんの名前が、何故か“ヤバい”事になっている。と言うではありませんか!

でも、名前が“ヤバい”って何でしょう?

これまでの前置きと何か関係があるのでしょうか?

検証していきましょう。

吉瀬美智子の子供の名前

吉瀬美智子さんのお子さんの名前が“U”だと一部ネットで噂になっています。

そのまま“ユー”と発音するのでしょうか?それとも“う”?まさかね・・・

本名が田中ですから田中“U”もしくは、田中“ゆう”。ゆうちゃん可愛いですね。

それとも、イニシャルなのでしょうか?思いつくだけ列挙してみましょう。

「ゆう、うた、うの、うらん、うみ、うた、うね、うめ、うずら・・・」

まだまだあると思いますが、こんなところですかね。さすがに“うね”、とか“うめ”はなさそうですけれども、今の時代はわかりません。古い名前をシワシワネームなんて言ってあえてつけることも最近は増えているようですし。

でもヤバいと言われるくらいですから、とんでもないキラキラネームなのかもしれません。

アルファベットで“U”なのかも!と思いましたが、日本の法律ではアルファベットは無理でした。

何が一体ヤバいのだろう?とし調べていくと・・・

この画像をご覧ください。

可愛らしい~

まつ毛長っ!!

ヤバいくらいに長いまつげです。

お子さんの名前がヤバいのではなくて、ヤバいくらいに長いまつげの美人さんっだったのでした。

きっと、そのお名前も、お子さんの可愛らしい雰囲気にピッタリ合ったヤバいくらいに可愛い前なお名前なのでしょうね!

まとめ

38歳、そして41歳とお二人のママになった吉瀬美智子さん。お子さんのお名前がヤバいということで調べると、ヤバいくらいにカワイイお嬢さんなのがわかりました。

そして、苦しいことや辛いことは全く公表されずに、元気にお子さんを育てられている様子だけを伝えてくださる吉瀬美智子さん。

本当に真の強い素敵な方なんだなぁとしみじみ感じました。

この記事の前半は、高齢出産のリスクと大変さを綴りましたが、大変なことを一つも言わない吉瀬美智子さんの、
はあったんじゃないか?苦労話。と勝手な思い込みで、高齢出産にまつわるリスクを少しだけお伝えしました。

吉瀬美智子さんが演じる女性は、強い人が多いですが、プライベートも、かっこよくて、強い人なのが彼女のSNSからも伝わります。

もうそろそろ、女優業に復活すると思いますが、その颯爽とした素敵な姿が見られることを心待ちにしているファンも多いことでしょう。

今後のご活躍にますます期待です!!