体験型の旅行プランで人気急上昇のTABICAって本当に良いの?

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昨今、国内外を問わず体験型の旅行を希望される旅ユーザーの方が増えています。旅行と言えばガイドブック片手に街を散策して、面白そうなお店や、地元のごはんやさんでおいしいモノを食べて、あとはホテルでゆっくりなんていうのが、普通でしたね。

それが、最近では市井の人の中に溶け込み、自ら地元の人とのライブな交流を楽しむ体験型の旅行が、当たり前の旅行スタイルになりつつあります。

ちなみに「体験型旅行」とよく耳にしますが、実は正式名称(?)がありまして、『着地型観光』と言うのだそうです。

「着地型観光」とは
旅行者を受け入れる側の地域（着地）側が、その地域でおすすめの観光資源を基にした旅行商品や体験プログラムを企画・運営する形態を「着地型観光」と言います。独自性が高く、ニュツーリズムを始めとして、その地域ならではのさまざまな体験ができることから、各地域の魅力を味わう上でおススメです。

引用元：観光庁公式サイト

まあ、体験型旅行なんですけどね(笑)

そして、体験型旅行を企画運営している団体や業者も大手から、小規模もほんとたくさんあります。たくさんありすぎてわからなくなってしまいそうです。

それだけ、旅の新たな形として認識されて需要もあるということなのでしょう。

そんな巷で人気な体験型旅行ですが詳しくみていくと、体験型と言っても、いちご狩りなどの果物狩りやロードバイクでのサイクリング、窯元での陶芸体験など、ありきたりな内容の体験型旅行の企画が多いことに気が付きます。

確かに、都市部に住んでいて、田舎の果樹園での果物狩りは楽しいですし、走ったことのない道を趣味の自転車で走破したり、初めての陶芸をしっかりした窯元で出来たなら嬉しいです。

けれども、何かが足りない。その何かは何か？の答えを追及して新たな体験型旅行の企画を提案しているところを見つけました。それは『TABICA』です。

体験型の旅行プランで人気急上昇のTABICAの他にはない魅力

ありきたりの体験型プランとは一線を画す提案をしてくれるのが『TABICA』です。

具体的には何が違うのかと言うと、

【TABICAの特徴】
■家族一緒に、農業・収穫体験や陶芸やDIY体験ができる。
■本物の農家さん、職人さんから教えてもらえるので、本物の知識を学ぶ事ができる。
■お子様の教育としてもオススメ！
■1回完結型なので、気軽に参加できる。

ほとんどの企画が、都市部より一時間ほどの近郊で行われるため、日帰りで体験をしたい方にもおすすめです。
そして、何よりの魅力はそこに住む地元の人たちが、実際に案内をしてくれたり、本物の農家さんや職人さんが実際に手ほどきをしてくれるところです。

多くの旅行会社系が行っている体験型旅行との違いは何といってもこの手作り感。時に、決められたラインからなナチュラルに外れてしまうことも良くあるようですが、それもまた、『TABICA』の魅力の一つです。

まるで、遠い親戚のおうちに遊びに行ったような親近感。今はまだ北海道での企画は紹介されていないようですが、全国に親戚がいるような感覚で気軽に旅行を楽しめます。

まずはお近くで、体験型のワンデイトリップを『TABICA』で試してみてはいかがでしょう？

必ず満足すること請け合いです。

気になる料金例
【東京・調布】ほのぼの春の竹の子堀り～もっちもち竹の子ガレット作り～（4月5日開催予定）
　￥4,900 (大人)
　￥4,900 (中学生・高校生)
　￥3,400 (小学生)
　￥3,400 (幼児(3歳以上～6歳以下かつ未就学児))
　￥0 (乳幼児(0～2歳以下))

【神奈川】由緒ある蓮華寺でお守りの手作り体験！～世界にひとつ、あなただけの特別なお守りを～（4月8日、22日開催予定）
　￥2,980 (大人)
　￥2,980 (中学生・高校生)
　￥2,980 (小学生)
　￥980 (幼児(3歳以上～6歳以下かつ未就学児))