ハワイのおすすめ穴場ホテル♪こっそり8個教えます!!

青い海、白い砂浜、そしてどこまでも続く青い空。

訪れた誰もがこの土地を人を愛してやまない、世界屈指のリゾート、ハワイ。

今回は、そんなハワイの魅力がたっぷり満喫できる、
当サイト厳選8個のホテルをこっそり教えちゃいます。

しかも、それはすべて穴場

と言うことは・・・

そう!

コスパがめちゃめちゃ高いホテル。

「値段が高い」

じゃないですよ!

「コスパが高い」

ですよー♪

最高級のホテルは、もちろん憧れだし一度は泊まってみたいホテルばかり。

けれども、アクティブ女子の普段使いには・・・

本音は「ハレクラニが、ロイヤルハワイアンが、そしてカハラが私を呼んでいる~」

って思いたいですけど、「予算が確実にオーバー!(涙)」

かといって、「えー!?せっかく来たのに、なにこのホテル~(怒)」やだよ~

そんな、乙女心gを当サイトは100%受け止めて、
「素敵な、だけど、コスパ最高!!」の女子旅にぴったりのホテルを
厳選して8個お伝えします!

そうそう、女子旅だけじゃありません。

カップルやハネムーナー、そして家族旅行でも“おしゃれに、コスパ良く”
素敵なハワイを満喫されたい方にピッタリのホテルばかりを選んであります。

それではこうご期待!!



ハワイの穴場ホテル8選

1位 ヒルトン ワイキキ ビーチ

当サイトがおすすめする、ハワイの穴場ホテル、
栄えある第1位は!!

ヒルトン ワイキキ ビーチです!

ワイキキビーチからワンブロック、
クヒオ通りに面した好立地に悠然とたたずむヒルトングループのホテルです。

なぜヒルトン ワイキキ ビーチホテルが1位なのかというと・・・

なんといってもその価格!

4つ星ホテルなのに、オフシーズンだと1泊一部屋の料金がなんと
¥20,000をすこし上回るくらいで泊まれてしまいます。

これは、ヒルトングループのホテルとしては破格の安さです。

それでいて、施設はかなりの充実度。

たとえば、24時間営業のレストラン“MAC 24-7 BAR+RESTAURANT”

アラモアナあたりでガッツリお買いものして、
「大変!レストランがどこもほとんどやってない!ABCストアでなんか適当に買おうか・・」

と、トボトボ帰ってきても、なんと「レストランやってる!しかもホテル内!!」

これは、最高です。

ワイキキと言えど11時ぐらいを過ぎると、街の雰囲気は一変します。

女子旅で夜遅く出歩くのはヤッパリちょっと怖いですよね。

そんなとき、ホテル内に24時間営業のレストランがあると安心です!

「食べすぎちゃったー」

と思ったら、速攻、24時間ジムの“Precor by Hilton”に駆け込みましょう(笑)

そして、お部屋。

リーズナブルなホテルだけれども、そこはさすがのヒルトングループ。

お部屋の洗練されたインテリアが、旅の気分をさらに盛り上げてくれます。

さらに屋外プール。

バーも併設されていて、ゆったりくつろぎたい方も満足のスペースです。

ロビーもこんな感じ。

重厚感ありますね~

高級リゾートの趣ありです!

そうそう!お部屋からのロケーションですが、「やっぱり海が見たい!」
なんて人にもヒルトン ワイキキ ビーチホテルはけっこうおすすめなんです。

「え?でもクヒオ通りでしょ?ワイキキビーチ沿いじゃないじゃない。」

そう、確かに、ワイキキビーチからはワンブロック奥です。

けれどもヒルトン ワイキキ ビーチホテルの目の前、
カラカウア通りに面しているのはカトリック教会。

実は、目の前の土地に高層階の建物がないのです。

緑豊かな敷地と教会。そしてその前に広がるワイキキの海。

このロケーションにやられてリピーターになる人が多いのもうなずけます。

もう一つ、これも意外と良くて、とってもおすすめなのがシティービュー側のお部屋。

コチラは、宝石箱をひっくり返したような素敵な夜景を望むことが出来ます。

夜更かし派は、この夜景をバックに女子トークが弾むこと請け合いです。

jヒルトンワイキキビーチホテルは、コスパが良く、ワイキキの中心部にもほど近く、
ビーチも近く利便性に優れ、かつ高級リゾートの趣も感じられる、とっても総合力に長けた素敵なホテルです。

「ハワイに行くなら安いだけのホテルはいや!」

そうですよね!やっぱりちょっと素敵なホテルに泊まりたいですよね!

ヒルトンワイキキビーチホテルは、
そんな女子のいろんなわがままをかなえてくれる数少ないホテルです。

ヒルトンワイキキビーチホテルの予約はコチラがおすすめ↓↓
>>>H.I.S. ハワイ旅行




2位ワイキキ パーク ホテル


第2位はワイキキ パーク ホテル。

このホテルは、なんといってもワイキキど真ん中という立地の素晴らしさ、
そしてオシャレ度がめちゃめちゃ高いこと。

この二つに尽きます。

もちろん、ほかにもおすす理由がいっぱいあります。

たとえば朝食。

これがまたとてもおいしい!

最近は、パンケーキブームの先駆けエッグスンシングスなどをはじめ、
ホテル以外で朝食をとる方が増えています。

けれども、ワイキキパークホテルに泊まったのなら、もう、毎朝ホテルで十分に満足!

種類も豊富だし、もちろんおいしいし、外に出なくて全然平気!

むしろ、ほかのホテルに泊まっていても、ワイキキパークに食べに来てもいいくらい。
ほんっとおすすめです!

そして、ホテルスタッフの接客クォリティーの高いこと!

それもそのはず。ワイキキパークホテルはハレクラニの姉妹ホテル。

4つ星ホテルでありながら、5つ星のホスピタリティーを受けられるんですね!

そこで、ぜひ利用していただきたいサービスがあります。

それは、コンシェルジュサービス。

ハワイでのアクティビティ選びは、プロのスタッフへ

ワイキキパークホテルの知識豊富なコンシェルジュが、ショッピングや人気のレストラン、
ハイキング、サーフィン、島巡り観光やカルチャーイベントなど、
ご滞在中のご提案やあらゆるご相談にお応えします。
ハワイでの限られた時間をより有意義に楽しくお過ごしいただけるよう、
お客様一人一人に合わせたきめ細かいサービスを心がけております。

ワイキキパーク公式サイトより引用


そう!だから、ワイキキパークホテルに宿泊を決めたら、
ガイドブックとにらめっこの旅準備はもう不要です。

なんとなく、「あれしたいなぁ、ここ行きたいなぁ」
くらいで十分。

コンシェルジュがあなたに最適の旅をコーディネートしてくれます。

ワイキキパークホテルの基本コンセプトは、

“女性に優しいホテル”

女性の一人旅にも、素敵に対応してくれる、オンリーワンでスペシャルワンなホテルです。

ただ一つ難点は、ローシーズンだと、割とどこのホテルでも打ち出す
スペシャルプライスがなかなか現れないこと。

一泊¥25,000代くらいからと、それほどハイプライスではないのですが、
今回の当サイトがおすすめする“ハワイのホテル8選”選考コンセプトの一つに
「コストパフォーマンスの高さ」があります。

ワイキキパークホテルにはローシーズンくらいスペシャルプライスをお願いしたいところですが、
逆に言えばそれだけ、自社のクォリティーに自信があることの表れなのでしょう。

とにかく、女性の旅につきものの不安感を上手に消し去ってくれて、さらに感動と喜びを
与えてくれるのがワイキキパークホテルです。

立地はワイキキのど真ん中。

ハレクラニに赴いて、スパなどのサービスを受けた場合もホテルチェックでOK!

ショッピング派もアクティブ派もヒーリング派も絶対に満足できる素敵なホテルです。

ワイキキパークホテルの予約はコチラがおすすめ↓↓
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3位 ニューオオタニカイマナビーチ


トップスリー最後にご紹介するのはニューオオタニカイマナビーチ。

こちらのホテルはあの“エッグベネディクト”で超有名な、
オーシャンフロントのレストラン“ハウツリーラナイ”が入っているので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか?

ワイキキからは少し離れているため、アクセスの悪さが玉にきずですが、
離れているからこその魅力が、ゲストのハートを射抜きます。

場所は、ワイキキの東のはずれ、ホノルル動物園からさらに東に進むこと15分。
(ワイキキ中心部からだと25分くらい)

眼前に広がる素敵なビーチ。


ワイキキのにぎやかな感じも捨てがたいですが、こちらはプライベート感たっぷりに、
誰にも邪魔されることなく、1日中ビーチでのんびり過ごすことが出来ます。

ワイキキ中心部へも、素敵なビーチ沿いをゆっくりのんびりお散歩しながら歩くと
意外とあっという間に着いちゃいます。

そんなスローな過ごし方もまた、ハワイの旅の思い出に一役買うことでしょう。

「いやいや、1回くらいならいいけど、そんなに歩きたくないよ!」

確かにそうです。日程もそんなに長く取れないのであればなおのこと。

でも大丈夫。

ホテルから250m位さきに、トロリーバスのバス停があります。(ホノルル水族館前)

特に、H.I.Sのレアレアトロリーは本数も多く便利です。

H.I.Sのパッケージツアーならレアレアトロリーのパスがついてきますし、
そうじゃなくても、購入することが出来ます。

ニューオオタニカイマナビーチの魅力は何と言っても海。

ビーチやプールサイド、時にはお部屋で静かにゆっくり過ごしたい!

そんな方に最高の満足を与えてくれるホテルです。

ワイキキやアラモアナへもトロリーバスで行きたいところに出かけられるし、
思ったほどの不便さは感じられません。

むしろ、ハワイの自然が身近に感じられるので、リッチなリゾート気分が味わえます。

2015年には客室の改修も行われ、その重厚感に魅力がさらにプラスされました。

そして、そんな素敵な環境にありながら、なんと価格がとってもリーズナブル。

ローシーズンだと一泊1日¥16,000ぐらいなんてこともあります。

朝食はハウツリーラナイでゆっくりとって、そのあとはビーチでまったり過ごす。

ビーチを散歩がてらワイキキをぶらり。

お買いものとお食事を済ませたら、帰りはトロリー。

そんな一日の過ごし方が目に浮かびます。

初めての方も、リピーターも絶対にハートを射抜かれます。

立地さえ気にならなければ、当サイトハワイ(オアフ島)のホテルランキング裏1位です。

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4位 ルアナ ワイキキ ホテル & スイーツ


お次は第4位のルアナ ワイキキ ホテル & スイーツ。

ワイキキ中心部からは若干離れるのですが、それでも十分徒歩圏内。
(T ギャラリア ハワイ BY DFSまで徒歩10分くらい。)
ワイキキの入り口、カラカウア王の銅像にほど近く、
お散歩がてら中心部を目指して歩いていくと、どんどんにぎやかになっていきます。
「ワイキキにやってきたぞぉ!」感が沸々と沸いてきて、気分も上々。

「歩くのはちょっと・・・」と言う方も、近くのワイキキゲートウェイホテル前は、
ワイキキトロリーのピンクラインをはじめ、H.I.Sレアレアトロリーなどのバス停になっていますし、
もうワンブロック先の
リッツカールトン・イン・ワイキキ前にはJTBオリオリトロリーのバス停があるので全く心配ありません。

それと、ホテルからは、アラモアナセンターまでの無料シャトルバスが30分おきに運行しています。
そちらを利用するのも良いですね!

眼前にはフォートデルッシー公園、そしてその奥にはワイキキの海

3.5つ星のホテルですが、ワイキキにありながら、
緑に囲まれた落ち着いた雰囲気は4つ星以上の風格さえ漂います。

大人の女性の旅行にぴったりです!

お部屋のタイプも様々で、ちょっと長めのステイなら、
キチネット付きステューディオルームなんかもおすすめです。

インテリアも古き良き時代のハワイを彷彿させる、重厚感あるラグジュアリーな家具や調度品の数々。

ホテルルームもその他のお部屋も、リゾート感を満喫させてくれる十分な広さ。

それでいて、価格はとってもリーズナブル。

ここぞ、まさにワイキキの穴場リゾートと言ってよいでしょう!!

ちなみにローシーズンだと、シティービューのお部屋で¥15,000を切ることも!
パーシャルオーシャンビューのお部屋でも¥16.000代で宿泊出来てしまうこともあります。

一泊当たり$25のリゾートフィーがかかりますが、ホテル内レストランの
フィッシュ・フック・カフェまたはフィッシュ・ボウルで利用できる$10分のダイニングクレジットや、
自転車レンタル、屋外ヨガクラス、ワイキキからアラモアナへのシャトルサービス等々

元がとれちゃうどころか、「追加料金必要ないの?」って思っちゃうくらいのサービス度が満載です!

そうそう!自転車がいつでもレンタルできちゃうのもいいですよ!
台数もかなり用意されているので、「借りられない」なんてことは、まずありえません。

これは是非利用しましょう!

他にもマネージャー主催レセプションは参加必須のホテルイベントです。(毎週月曜・水曜・金曜)
地ビールやワイン、チーズなどの簡単おつまみ、フラや音楽を無料で楽しめて、
リゾート感を盛り上げてくれることは間違いありません。

スタッフの方々もとってもフレンドリーで、とっても親切。

お部屋で何かトラブルがあったり、何か困ったことがあっても、即座に親切に対応してくれます。
「このホテルにまた来よう!」と思わせる何かがいっぱい潜んでいます。

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5位 ザ サーフジャック ホテル & スイム クラブ


そして、第5位はザ サーフジャック ホテル & スイム クラブです。

何やら聞きなれないこのホテル。知る人ぞ知る、超穴場ホテルです。

場所はワイキキの中心部、クヒオ通りから少し中に入った、
マヌカイ・ストリートとレワーズ・ストリートの接触点にあります。

もう、ここは、名前からしておしゃれ感がハンパありません。

ちょっとご紹介しますね!

客室、112室の小さなホテル。

出迎えてくれる、スタッフのきめの細かいサービス。

古き良き時代のハワイをほうふつさせるインテリアや調度品の数々。

ハワイ在住アーティストやデザイナーたちとの様々なコラボレーション。

レンタルサイクルまでもが“オリジナル”のこだわり。

美しいサンセットタイムにはペントハウス・ラナイにて、
“ザ・リブート”(瞑想と呼吸法)や“ピラテス・オ・カ・ラ”=心身のバランス調整。

ディナータイムは、ホノルル出身のシェフ、エド・ケニー氏の4軒目となるレストラン、
“マヒナ&サンズ”での素敵なひと時。

アーティスト、ミュージシャン、フォトグラファー、映画制作者、建築家、
大学教授、シェフなどの著名人も集まる、毎日がパーティーの素敵な大人だけのナイトタイム、“スイムクラブ”

アクティブに活動した1日の疲れを癒してくれる、ノスタルジックでサーフライクなお部屋。

そして、“ザ サーフジャック”オリジナルの素敵なアメニティー。

もう、その他数え上げればきりがないくらいの魅力が満載。

こんな素敵なホテルはハワイはもちろん、
世界中どこを探しても見つけるのが難しいくらい希少な存在です。

ザ サーフジャック ホテル & スイム クラブの魅力は一言では語りつくせません。

この魅力を共有できるのは、宿泊することでしか得られません。

気になる宿泊料金がまた魅力的!

オフシーズンだと1泊一部屋の料金が¥20,000を少し上回るくらいで宿泊できます。

どうしても部屋から「海が見たい!!」と言うのでなければ、
ぜひこのホテルは体験するべきです。

体験したら最後、あなたはきっと“ザ サーフジャック”の魅力に取りつかれてしまうことでしょう(笑)

ハワイの、ワイキキの空気感が大好きで、ディープハワイを求めるリピーターの方でしたら、迷うことなく
ザ サーフジャック ホテル & スイム クラブをおすすめします。

ハワイは、何度かリピートすると、どんどんディープ・ハワイを探求してみたくなります。

そんな、ハワイのNEWを探し求める“ハワイ・ハンター”にこそうってつけのホテルが、
ザ サーフジャック ホテル & スイム クラブです。

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6位 バイブ ホテル ワイキキ

第6位は、知る人ぞ知るバイブ ホテル ワイキキ

3つ星ホテルながら、堂々の6位をつけさせていただきました!

客室数118部屋の小さなホテルですが、
スタッフの方々がとてもフレンドリーに迎えてくれて、のっけから◎です。

すべてがコンパクトに、そしておしゃれにまとまっていて、気分も上々。
アゲアゲ気分間違いなしです。

一つ一つのお部屋に飾られている絵画も、いい感じに主張はあるのですが、
それがまた、一つのアクセントになっていて、お部屋に入った瞬間にハートを射抜かれます。

お買い物に、アクティビティーにお食事と、一日中アクティブに過ごす。
そして帰ってきたホテルで、スタッフが笑顔で迎えてくれる。もちろん、素敵なお部屋も待っている。

もう、この旅、言うことなしです。

強いて挙げれば、ワイキキビーチからは徒歩数分の場所なので、
「ビーチ沿いじゃなければ絶対いや!」と言う方には不向きです。

あとは、少々お部屋が狭いことぐらいでしょうか?

それでもワイキキビーチまではほんの数分。お部屋だっておしゃれ。
もちろん寝るには十分の広さです。

立地はワイキキ中心部よりやや東よりのクヒオ通り沿いで、
どこに行くのにも便利な場所です。

最後に、このホテルの目玉、ゆったりくつろげるロビー空間をご紹介します。

お買い物やアクティビティーでガッツリ活動して、ホテルに帰ってきても、
スタッフの温かいお出迎えとフリードリンク、そしてゆったりくつろげるロビーのソファーで
一日の疲れも吹き飛びます。

さりげなくスタイリッシュに、コスパ良く過ごしたい方に最適のホテル。
それがバイブ ホテル ワイキキです。

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7位パーク ショア ワイキキ アン アクア ホテル


お次は第7位パーク ショア ワイキキ アン アクア ホテルです。

場所はワイキキの東のはずれ、ホノルル動物園に隣接したロケーション抜群の好立地です。
目の前には燦然ときらめくワイキキビーチ。

いつでも、ポンと道路を渡って、ビーチでくつろぐことが出来ます。

中心部から少し離れていますが、そこはワイキキ。
ホテルにはABCストアやスターバーックス・コーヒー、
そして人気のレストラン、ルルズ・ワイキキなどが入っていますし、
周辺にもいろんなお店があるので、まったく不便さは感じられません。

ただ、離れているといっても10分も歩けばもうそこは、ワイキキのど真ん中。

お散歩気分でゆっくり散策とお買いものを楽しみましょう!

スタンダードルームのお部屋はそれほど大きくはありませんが、
アクティブに活動される方には十分の広さです。

ちょっとリッチに過ごしたい方には、ダイヤモンドヘッド スイートのお部屋もおすすめです!

お部屋の料金も、中心部から少し離れているとはいえ、ワイキキビーチの1列目。
「3.5つ星でもまぁまぁお高いのかな?」と思いきや!
ローシーズンだと一泊一部屋¥16,000代くらいから泊まれることもあります。

コスパ良く、のんびり過ごすには最高です!

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8位 ショアライン ホテル ワイキキ

最後にご紹介するのはショアライン ホテル ワイキキ。

このホテルの売りは、なんといってもその立地とコスパの高さ。

お部屋もおしゃれで、清潔感があるし、「絶対オーシャンビューじゃなきゃいやだ!」
と言ったこだわりがなければ十分に満足できます。

部屋数135室の小さなホテルなので、設備や施設などは大型ホテルのそれと比べると、もちろん劣ります。

それでも屋上プールなどは景観が素晴らしいうえに、人があまりいない。
素敵な眺望と時間を独り占め出来ちゃうかも!

一泊につき20ドルのリゾートフィーはかかるのですが、簡単な朝食や
フロントに設置されているフリードリンク、(コーヒー、紅茶、フルーツウォーター)
そしてビーチタオルも無料で利用できます。

スタッフも、フレンドリーで親切。
エレベーターホールには手書きのメッセージボードも設置されていて、
旅の気分をさらに盛り上げてくれます。

ホテルでゆっくり滞在と言うよりも、朝から晩までアクティブに活動される方なら、
このホテルは十分満足できるレベルです。

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まとめ


ハワイ(ワイキキ)の穴場ホテルを厳選して8つご紹介してみましたがいかがでしたか?

リピーターの方はもちろん、「初めてハワイ」の方でも安心して満足が得られるホテルばかり
を集めてみました。(もちろんコスパを一番に考えて)

「ちょっと知ってる!」から「全然知らなかった!」

など、感想は様々でしょう。

中には「行ったことある!!」なんて方もいらっしゃるかもしれません。

冒頭でも触れましたが、
「超メジャーホテルではないけれど、そこそこ以上の満足が得られるホテル」
を必須条件にして、当サイトの独断と偏見でランク付けさせていただきました。

特に上位1位から5位のホテルは、ユーザー一人ひとりの嗜好
(海が見たい!や、とにかくおしゃれ旅がしたい!や、
多少にぎやかでも便利がいいね!などなど)により、
どこが1位になってもおかしくないくらい(注)にクォリティーが高いです。
(注):当サイトのランキング上

ただし、過度の期待は禁物です。
日本のホテルのような、「お客様は神様です!」的な対応を期待してはいけません。

だってここは常夏のハワイ!

自由の国アメリカの、さらに自由奔放な南国の島だもの。

全てを受け入れて、思いっきり楽しみましょう♪

それが出来れば、あなたはもう立派な“ロコガール”

帰りの飛行機に乗りたくなくなります(笑)

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