西野カナの顔が整形で変わった!?隠し続ける父親は誰なの!?

ラブソングの女王と言われる西野カナさん。名古屋の大学に在学中の2008年にメジャーデビューしてからは、怒涛のスマッシュヒットを飛ばすヒットメーカーです。

昨年リリースした28作目のシングル『あなたの好きなところ』が『第58回日本レコード大賞』で、初の大賞を受賞されました。

女の子の微妙に揺れ動く恋心を歌詞に載せて歌う西野カナさん。同世代の女性達からの支持は絶大です。

そんな西野カナさんの顔がデビュー当時から比べてもどんどん変わってきている⁉と噂になっています。

本当のところはどうなのでしょうか？

見ていきましょう。

西野カナ

出典：https://pbs.twimg.com

目元が全然違う!?

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こちらはデビュー当時の写真です。

今よりもふっくらとした印象を受けますね。

目元は、と言うとバリバリのギャルメイクですからね、整形なのかどうか、これはメイクでよくわかりません。

こちらの画像もデビュー当時のものです。

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ギャルメイクの画像と比べると全然別人に見えてしまいます。

これだと、街ですれ違っても誰だかわかりません。

目元も、腫れぼったい印象を受けます。一重なのかな？奥二重なのかな？アイプチかな？

可愛らしいけど、素朴な田舎の女の子、と言った感じでしょうか？

現在の画像です。以前のものと比較すると、随分大きくぱっちりとなりました。

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メイクの達人と言われる西野カナさんですが、以前と比べると白目部分が多くなっています。目の小さい人がアイメイクで大きく見せても、もともと白目が少なく見えているので、目が全体的に黒く見えてしまいます。

おそらく、目頭の切開手術をされて大きくしたものだと思われます。

これだけしっかりアイメイクを施しても白目が多く見えるって、相当大きなお目目を手に入れました。

もう一度、こちらの画像と比べると一目瞭然ですね。

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昔はきっと、アイプチとアイメイクで目を大きく見せていたとのでしょうね。

今では、大きなクッキリ二重の美人目になりました。

鼻も変わった!?

こちらは卒アルの写真ですね、確かに鼻がぼたっとした感じがします。

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鼻は顔の中心ですからね、目と来れば次は鼻か！と言うことになりますよね。

こちらが現在の画像です。

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鼻筋がシュッと通って、小鼻もスッキリ。美人鼻になりました。
いくらメイクの達人の西野カナさんでも、ここまでの鼻メイクは無理でしょう。

くちびるも変わったの⁉

目、鼻、と来れば、やはり口は外せません。

くちびるの厚い人は情に厚いと言われます。

情熱的なラブソングを歌い続ける、西野カナさんにとって、情熱的な唇を手に入れることは必須だったのかもしれません。

もう一度こちらの画像と比べてみましょう。

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くちびるは、どちらかと言うと薄いほうに見えます。

現在の西野カナさんです。

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上唇も下唇もプルンとしています。ヒアルロン酸の注入でしょうか？
とても、SEXYな印象に変わりました。

くちびるも変わると、全体の印象がまたグッと変わるものですね。

まとめ

デビュー前、デビュー当時と比べて、とっても綺麗に洗練されてきた西野カナさん。たとえそれが、整形によるものだとしても今現在の彼女の美しさは疑いようのない事実です。

これからは、ギャルを卒業して、しっとりとした大人のラブソングを是非作っていっていただきたいものです。

メイクも、目鼻口がすっきりしたことで、ナチュラルでも十分いけるはずです。

ナチュラルな大人の西野カナさんになることを期待してしまいます。

隠し続ける父親は誰なの!?

西野カナさんはお母さんととても仲が良いことで知られています。自身のブログなどでも、よくお母さんと一緒に旅行をされたり、泊まりに来たりなどの様子が報告されています。

その一方で、お父さんのことは全く触れられません。むしろタブーと言ってもいいほどに全く出てきません。

いったいどうしてなのでしょうか？

検証していきましょう。

父親は財界の大物!?

西野カナさんの父親は中部地方における財界の大物と言われています。

地方の財界の大物と言えば、建設業か運輸、港湾関係などが思い浮かびますが、どうやら西野カナさんの父親は建設業の社長をされているらしいのです。

それも、かなりの大物らしく、西野カナさんが、父親を公表しないのはそのため？と、思いきや、もっと複雑な事情が絡んでいたようでした。

お母さんと、実の父親とは婚姻関係になく、西野カナさんは婚外子として育ちました。

出身高校が公表されているにもかかわらず、出身大学と本名が非公表というのもその辺の事情が関係しているようです。

卒アル画像などで「西野加奈子」という名前が出てきますが、母親の姓も父親の姓も「西野」ではなく、戸籍上の名前と違う「通称」を使っていたようなのです。

非公表とされている出身大学ですが、名古屋のお嬢様大学で有名な「金城大学」を卒業されていることがわかっています。

なぜ、こちらが非公表なのかというと、入学金を含めた学費を父親が出していたこと、それと、学校側が、本名以外の通称を認めていなかったこと
があげられます。

お母さんんも自営で美容室を経営されていて金銭的にそれほど不自由なく暮らしていたそうですが、中部地方のお金持ちの子女が集まる「金城大学」
には、さすがに実の父親の力を借りることもやぶさかではなかったのでしょう。

デビューのきっかけと父親の関係

西野カナさんのデビューのきっかけを作ったのは、お母さんです。

彼女が16歳の時に角川映画とソニー・ミュージックアーティスツが共同開催したオーディション「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェ
ニックス」にお母さんが応募します。
これは、女優オーディションだったにも関わらず応募総数40000人の中からその歌声が見出され、そのままソニー・ミュージックアーティスツ所属と
なります。

高校の3年間は準備期間に充てられていたようで、母親とともに津軽民謡を習うなどのボイストレーニングに励みました。

そして、2008年2月に、『I』で念願のメジャーデビューを果たします。

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実は、その裏にも父親が絡んでいたらしいのです。

西野カナさんのデビューにかかる費用として1億円が父親から提供されていたというのです。

これは、確証のないあくまでも噂ですが、かなり濃い噂として伝えられています。

彼女の幼少期を追ってみても、小学生の時にグアム、高校生の時にはロサンゼルスへの留学経験があります。

高校も地元の三重では進学校で有名な三重高校を卒業しています。進学校へ進むには進学塾や家庭教師をつけるのが今や当たり前です。

中には、自力合格のつわものもいるとは思いますが、幼いころからグアムやロサンゼルスへの留学をさせられる財力を考えると、何らかの進学対策をされていたと考えるほうが自然です。

おそらく相当な費用がかかったことでしょう。

いくら母親が自営業とはいえ、これらのことはなかなか難しいのではないでしょうか。おそらく養育費をふくめ、様々な場面での資金提供が父親からあったものと推察されます。

そして、デビュー時の1億円提供。可愛い娘で、しかも婚外子。苦労を掛けた母娘への罪滅ぼしと愛娘の芸能界での成功のために提供される金額として、相当な資産家であれば、決して高い金額ではなかったのかもしれません。

可愛い子供のためならば、親として自分のできる限りのことをしてあげることは、古今東西、普遍的なものです。

それが、婚外子であればなおのこと。資産家の父親だから目立つことも当の本人にとっては、当たり前のことなのかもしれません。

娘の成功や幸せを願わない父親はいないでしょう。それが、ごく自然なかたちで、1億円の提供となったのですね。

まとめ

西野カナさんはかなり複雑な事情で育ってきたことがわかりました。

彼女の切なさのこみ上げる歌詞の数々には、そうした育った環境による背景が隠されているのかもしれません。

「ラブソングの女王」と呼ばれる彼女の「ラブ」には実は恋愛だけではない、近いようで遠い、手をつなげられるようでつなげられない、父親への「愛」が隠されているのかもしれません。

でもこうして、アーティストとして大成功を収めた西野カナさん。

彼女の成功を心から喜んでいる、そしてこれからも何があっても応援し続けるのは、ほかならぬお母さん、そして父親であることは疑いようのない事実です。

人とは少しだけ違う育ち方をしたことで、彼女の歌詞に見られる繊細な感性が磨かれた西野カナさん。

今後もさらに磨かれるであろう彼女の歌声に注目が集まります。

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